そう、僕のSSが盗まれちゃった夢を見たんです。
ああ、僕は夢でよかった・・・
実際に盗まれてしまった方にはお見舞い申し上げます。
都内のようですので、僕も注意して見てみようと思います。
以下、夢の内容。
・・・家のチャイムが鳴る。
多分、腰痛で会社を休んでいるシチュエーションなんでしょう。
僕はパジャマを着ています。
「はい」 僕は玄関へ。
何故かパジャマを着ているのは上だけ。
つまり下はパンツ(下着)です(汗
なのに構わずドアを開けます。
外には女性が立っています。
※その女性のセリフ
「バイクが盗まれました」
玄関から顔を出し、右を見る自分。
確かにSSは影もカタチもありません。
何故かママチャリと僕の自転車もありません。
夢の中での話なんですが、
本当に心臓が止まりそうになりました。
あるべき場所に何も無い。
夢の中ですら、声ひとつ出ませんでした。
※その女性のセリフ
「私はドゥカティの者です」
「盗難保証期間中なのでご希望の車種と交換いたします」
「過去のラインナップも含め、何がよろしいでしょうか?」
あー、まだ保証期間中だったか・・・ よかった。
などと、妙に納得しながら、
どの車種に交換するかを考える自分。
もちろん、下半身は下着のまま。
夢の中とはいえ、冷静に考える自分。
本当に冷静に慎重に交換車種を考えます。
※僕のセリフ
「だったら、ムルティのSかな」
前後オーリンズの。
1100じゃなくて1000。
何色があるんだろう?
カスタムは費用に含まれないよなぁ・・・
できればポジション関係は変更したいんだけど。
本当に冷静です(汗
でも、ムルティのSはやめました。
なんとなくね。
で、
※僕のセリフ
「やっぱしSSがいいかな・・・」
次は、チビ助の好きな黄色にしようかな?
バカですね、自分。
あれだけSSを降りようと思っていたのに。
ま、夢の中ですから(^_^;
※僕のセリフ
「やっぱしSSは無いかなぁ・・・」
そりゃそうだ(滝汗
夢ですから(^_^;
※僕のセリフ
「決めた」
つーか、そもそも、その場で決めなきゃいけないのか?
夢ですから(^_^;
※僕のセリフ
「SSにしてください」
「900」
「キャブ時代の最終型で」
「あ、ハーフカウルで」
で、見事にこのへんで目が覚めました。
丁度トイレに行きたくなったので、ついでにSSを確認。
ちゃんといつもの場所で待っていました。
よかった(^_^;
ま、こんな夢を見ちゃったもんで、
自分はSSが好きなんだなぁ・・・ってことと、
現行のSSはもちろん、
やっぱり旧型のSSが好きなんだなぁ・・・ってことを再認識。
こんな夢でも役に立つ?ものなんだなぁ、と。
で、そんなことを考えてたら、妙に気になって、作ってしまったのでした。
※僕のセリフ
「現行のSSに、旧型SSの外装は装着できないのだろうか?」
「名付けて、992SSFE」
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