こんな広告を見つけました。
内圧コントロールバルブの製造/販売元であるMIMの広告です。
最近ではアエラブランドにもなってるみたいですけどね。
で、上の写真を見て欲しいんですけど、真ん中あたりに
「旧式DUCATI〜現行DUCATI(汎用20Φ)・・・¥18,900」
って書いてあるわけですよ。ちょっと写真はお粗末ですが(^_^;
でもでも、ここに注目!!!
「現行DUCATI」ですよっ、「現行」「ゲンコウ」!!!
んじゃ、現在ドカ用として知られているブリーザータワーごと取替えるタイプ、
「DUCATI用」の41,790円ってのは一体全体何なのよっ???
そう思いつつ、この広告をよく読んでみると下の方に・・・
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■DUCATI用はなぜ高いの?と多数の質問があります
DUCATI専用品は汎用品と比較にならない程の材料及び加工工程を必要とします。
高いから高性能ではありません、汎用品と同等です。
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へ?
ってことは、汎用品もDUCATI用も機能的には何にも変わらないってこと??!!
ま、この汎用品を現行型のDUCATIに使うにはブリーザーホースをカットしてこいつを挟み込む必要がある(と、広告にも書いてある)から、安い分のリスクが全く無いわけでは無いんだけどね。でも、価格差が倍以上ってのもねぇ・・・(^_^;
というわけで、この金額で買えるんだったら買っちゃおうかな。。
どうですかね?
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