[SPECIFICATIONS]
Wheelbase : 1,460mm
Dry weight : 210kg
Seat height : 770mm
Tyre : 120/70ZR17 (58W) / 170/60ZR17 (72W)
Fuel capacity : 20L
「男のバイク」です。
暑苦しいキャッチコピーですねぇ(汗
今なら「男」じゃなく「漢」だろうし(^_^;
さてさて。
候補車の中でこのGS1200SSだけがちょっと異質なんですよね。
これだけが重量車というか、ヒラヒラしてない、というか・・・
毛色が違うっていうか、とにかく異質なのであります。
つーか、実際何のことは無い。。
候補車の中でこのGS1200SSだけが、ドカへの「執着」や、
ドカに乗って初めて知ったバイクの「愉しみ」や、
「身体への影響」を選択条件として「考えてない」バイクなんです。
ま、単純に「好み」のバイクってことですよね(^_^;
ハーフカウルだし。
油冷だし。
って、油冷がどんなエンジンなのかよくは知りませんが(滝汗
ま、そんなこんなで非常に気になるGS1200SSなんです(^_^;;;
細かく色々見ていきますと・・・
耐久レーサーチックなスタイルは大好きであります。
全体にゴツゴツしたデザインも実は嫌いじゃないしね。
で、見たまんまの印象よりも足つきは良いようで、
セパハンの割りには高い位置にハンドルがあるので
ポジション的には比較的キツいものでは無いようです。
それと、ネットで調べてみると「スリム」なんて記載も発見。
まぁ、四気筒としては・・・とか、見た目よりも・・・とか、
そんな意味での「スリム」だとは思うんですけどね。
以前、路上で実物を見たら結構デカかったもんなぁ(^_^;
でも、『取り回しの良さと足つきを考えると
実は「女の子」向けのバイクではないかと思えるほど。』
な〜んて書いてあるページもあるにはあったので、
確かに「男のバイク」なんて言うほどの硬派なバイクでは無いみたい。
逆に、取っ付きやすいぐらいなのかも(^_^;
さて、こいつを購入するとして・・・
意外と問題になるのはタマ数の少なさかもしれない。
それなりに古いし、国内専用モデルだから仕方ないよなぁ〜(T_T)
と思っていたら、どうやらニュージーランドでも売ってたらしい。
だからどうってことでも無いんですが(^_^;
ん〜、色々書いてるうちに結構気になってきちゃったぞ(汗
GS1200SSってなかなか良いかも(滝汗
でも、乾燥で200kgオーバーってのは実際、キビシイんだろうなぁ・・・
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