こんなことはもちろん・・・
あんなことや・・・
そんなことも・・・
ぜーーーんぶ必要無いかもしれないのだっ!!!(興奮
うん、これは凄いぞ。。
って、何言ってんだかぜんぜん分からないですよね(汗
つまり、今日ネットで見つけた「アレ」を使えば・・・
SSを降りる必要も無いし、「バーハンによる」アップハン化も必要無い。
という可能性が高い!ってことなんです、はい(^_^;
ていうか、そもそも「アレ」って有名な代物なのかな???
それともやっぱし「珍品」なのかな?(^_^;
って、何言ってんだかぜんぜん分からないですよね(滝汗
えーっと、解答です・・・
あ、いや、たまには購入するまでナイショにしておこうかな・・・(焦
って、こうやって焦らすのも僕らしく無いので、「アレ」のヒントだけ(^_^;
とりあえず、計画は変更するもののアップハン化はします。
ABM社製のトップブリッジによるバーハン化の必要がなくなる・・・ということ。
つまり「セパレートハンドル」によるアップハン化を狙っているわけです。
もっと言えば、この場合のアップハン化とは「より高く/手前に」がテーマ。。
あ、HEYさんに教えていただいたアレでは無いですよん(^_^)/
アレもかなり凄いですけど、僕が見つけた「アレ」はもっとエゲツないです(汗
というか、下記のような機能を持ちながら(比較的(汗)安い。
1) 0(35mmUP)/4/8/12/15/19/23/27mmの8段階高さ調整可能
2) バーの回転により14度の範囲内で角度を無段階調整可能
3) フォークの中心にバーが刺さる様なタイプなのでハンドル位置がかなり手前
4) 1)〜3)の機能を全て備えて36,540円也(フォーク径50mmタイプ)
とにかく、各部の調整幅の多さ/広さが魅力でしょうか。
なにしろ僕の場合、最適なポジションを探すまでが大変そうですからね。。
1)のように最大で35+27=62mmもアップハン化が可能ですし。
実際そこまで上げるのかは分かりませんが・・・
それと、実はこのハンドル、僕としては3)の構造が一番のポイントなんです。
他の殆どのセパハンがそうであるようなフォークの前方にバーを固定している場合、
絞り角の変更以外にハンドルバーを手前に近づけるのは物理的に無理なはず。
でも、このハンドルは上の3)のように手前にくっ付いちゃうんですねぇ♪
多分2)と合わせてハンドルバー2本分以上は手前にできるんじゃないかな?
ま、SSの場合は「最適な高さ/近さ」を検証する以前に、
カウルやタンクに当たらないポジションを探すこと自体が難関なんですけど(^_^;
さて、、、
とりあえずは身体を治さなくては・・・
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