最も多い年齢層は「50歳以上」。これに「40歳代」を合わせた割合は6割近くに達して、バイク乗りの平均年齢は42.7歳になっちゃったようです。 僕の該当する「30歳代」は20%、「20歳代」「19歳以下」はやっぱし減少してて、なぁんと10代はたったの8%!!!
「世代間の志向分析」という調査では「42−51歳」は「野外走行に適したオフロードスポーツタイプを好む傾向」なんだとか。要するに「仕事に余裕ができ子育ても一段落してバイクに“解放感”を求めている」っていう分析らしいです。ドカ乗りに限って見ると微妙な分析ですけどねぇ。。世間一般ではムルティとかBMWのGSのオーナーがそんな感じなのかな?
で、“シニア予備軍”って言うらしいんだけど、僕も含めた「37−41歳」は調査の結果「出足・加速の良さを重視」しているようですね。そうなのか?自分?(汗)どうやら「高校で禁止されていた反動」や「幼年のテレビや特撮映画の影響」がその理由という分析なんだとか。 うむ、なるほど(^_^;
高年齢化・・・ 周りを見渡してみると妙に納得してしまうのでした<失礼!
僕自身この歳でも「若造」なんだなぁ・・・って感じますもの(^_^;
ネタ元は
産経MOTO。
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